TAO BBS

私の腕の中で静かに永遠の眠りについた「みー助」
保護した時から既に老齢でした。
口内炎を繰り返したり、腎盂炎を患ったり・・・と
色んなことが思い出されます。
共に過ごした一年半ほど、とても短い期間でしたが
楽しい思い出を一杯、遺してくれました。
みー助が亡くなってから慰められたのは私の方だと気付きました。
「みー助！ミーちゃん！」
今も名前を呼びながら大好きなミーちゃんの姿を探してしまいます。
みー助・ミーちゃん！安らかに（合掌）

２０１８年６月６日 老猫を保護しました。
　　　　　仮愛称：「みー助」と名付けました。