TAO BBS

２０２０年６月２５日 午前９時には既に捕獲されていました。
あるいは、捕獲は、その前日になるかも知れません。
２５日の夜、隣の家から猫の悲しい鳴き声が、ずっと聞こえていて私は
一晩中、一睡も出来ずにいました。
助けを求めるように深夜、ずっと聞こえていた、か細い声は
２６日 早朝４時頃には聞こえなくなっていました。
蒸し暑い夜、捕獲器の中で水も一切、与えられず・・・
２６日 午前１０時頃もカンカン照りの強い陽射しの中
（捕獲器の中に）猫はいましたが、声も聞こえず、動きもなく
生死は、わかりません。気になる私は何も出来ずに、ただ、・・・

人間とは？人の心とは？繰り返される虐待に

この方は言う
「警察なんてなんともないわ！！」と

捕獲器を使うのに制限はナイのでしょうか？

正当な理由や目的もなく捕獲し、捕獲後、時間の制限もなく
そのままの状態が数日間、カンカン照りの強い陽射しの中
熱いコンクリートの上で水も一切、与えられず・・・
今回の状況は猫にとっては死に繋がります。
捕獲に慣れている方、とても上手な方、次にまた、捕獲が

野良猫という、それだけの理由で、悪びれることなく
人間の勝手が許され続けているのです。